活動趣旨


〇 技術向上活動をより活発に行い、名古屋全体のレスリングレベルアップを図る。

 

〇 クラブを越えた交流により、各クラブの指導力と意識向上を図る。

 

〇 イベント、一般市民向けの健康増進啓発活動により、レスリングの認知度アップを図る。


レスリングは全身を使うスポーツであり、打撃・絞め技・関節技などが無いため、格闘技の中では比較的危険性が少ないとされています。また、礼儀・マナー・対戦相手への思いやりを重視しており、同時に、激しく運動しながらも考えるチカラを養い、粘り強くあきらめない精神力を培うのに効果的なスポーツです。
それゆえ、子どもたちの心身成長のため、また社会人の健康増進のため、レスリングはとても好ましいスポーツであると考えています。

しかしながら、一般にはレスリングに親しむ機会はなかなか無いのが現状です。親がレスリングをしていた等でなければ子どもたちもなかなかレスリングを体験することはありません。
また、一般社会人がレスリングを始めるきっかけはほとんどないといっていいかもしれません。
実際、高校・大学とレスリングをしていた人でも、社会人になるとなかなかレスリングをやる機会がないのが現状です。

このような状況の中、子どもたちや一般の人々が気軽にレスリングを楽しめる環境を作っていくことが必要だと考えました。
つまり、企業や学校等と協力し、公共施設などを活用しながらより多くの人々にレスリングを楽しんでもらえるよう、地域のレスリング関係者が組織をつくり協力して活動していくのです。
こういった活動を通じて、レスリング教室の技術力向上活動をより活発に行い、名古屋全体のレスリングのレベルアップを図っていきます。
また、クラブを越えた交流により、各クラブの指導力と意識向上を促し、イベント啓発活動、ボランティア活動によりレスリングの認知度アップを図っていくのです。

レスリングの普及啓発活動をするにあたって、教える側のレベルアップも必要であると考えています。ケガをしない、減量で体調を崩さない、なおかつ強くなる、試合で勝つ、そういった指導力アップのための技術体系なども整備し、名古屋全体でレベルアップを目指していきます。

NPO法人となることで組織の基盤を確立し、情報公開を進めることにより社会的な信用を得て、より多くの人々にレスリングを長く楽しんでもらうとともに、地域のレベルアップを図り、ひいては名古屋からオリンピック選手を輩出できるよう目指していきます。